高血圧・糖尿病・肝臓病・脳卒中・癌・心臓病は現代病の代表です。

 

日本人の体は中性の米を主食として、主に植物や魚を食べるように作られておりますが、最近肉食が多くなり酸性の体に偏ってしまいました。

 

そこで、炭酸カルシュウムを多めに取り酸化を中和して病気にならないように、またすでに持病のあるお方にも是非ためしていただきたいのがサンゴカルシウムです。

 

珊瑚には丈夫な骨を作るマグネシュウム等70種類以上の栄養素が含有しています。

 

また、カリウム・ナトリウム・鉄分・亜鉛・マンガン等有用なミネラルも多く含まれておりその水溶性で吸収力も早いのです。

 

日本は幸いなことに小笠原諸島・沖縄・琉球地方が有りサンゴが豊富です、特に赤サンゴは世界一の特級品です、こんな良い環境は他に多くありません、沖縄に長寿者が多いのには理由があるといわれております。

 

尚、サンゴは漁業規正法・漁業調整規則・知事の許可等で厳重に採掘管理がなされております。

野菜の栽培にも肥料の他にサンゴカリシウムを与えたものが味覚も栄養力もベストなものになり多く利用されております。

 

しかも、極少量を玄米を炊く時に入れるだけです、お値段も非常におやすいです、是非ご購入されお試し下さい。

 

尚、本品は天然資源のサンゴを粉末にしたもので薬品ではありませんので、ご安心下さい。

 

本州・北海道の火山地帯に住む日本人のカルシウム不足と諸ミネラル不足を補い丈夫な体にしてくれます。

  

◆・・・糖尿病に沖縄サンゴカルシュウムが効く理由・・・◆

 

沖縄サンゴカルシュウムは、約70種類のミネラルを含んでいます。

 

タンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミンと並んで、人が生命を維持していくためには欠かせない五大栄養素のひとつです。

 

なかでもカルシュウムは、血圧の上昇、筋肉の収縮など、生命にとって大変重要な機能を担っています。

 

マグネシュウムも、体で起こっている約300種類の酵素反応に関わっている重要なミネラルです。

 

沖縄サンゴカルシュウムに含まれるミネラルのなかでも最も多いのがカルシュウム、次いでマグネシュウム、クロミウム、バナジウムなどで、実は糖尿病の予防、改善に関係するミネラルが多量に含まれているのです。

 

さらに、沖縄サンゴカルシウムのある種類には、カルシウムとマグネシウムが17対1で含有されていて、その含有比率がインシュリンの生産を促進させたのです。

 

これまでにも、糖尿病に効果があるといわれてきた健康食品は沢山あります。

 

それらと沖縄サンゴカルシュウムの違いを比べてみました。

 

　糖尿病関連作用点　　　　　　　　　　　　　　　　　該当健康食品

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　　＊脂肪燃焼　　　　　　　　　　　　　　　　シトラス、ガラナ、ガルシニア

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トウガラシ、ショウキョウ

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　　＊消化酵素の抑制　　　　　　　　　　　　　サラシアエキス、ラフマ、桑の葉

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　　＊糖吸収の抑制　　　　　　　　　　　　　　食物繊維、ギムネマ、ウーロン茶

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グアバ、バナバ

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　　＊インシュリンの分泌促進　　　　　　　　　沖縄サンゴカルシウム

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　　＊インシュリンの取込促進　　　　　　　　　沖縄サンゴカルシウム

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　　＊インシュリン同様の働き　　　　　　　　　沖縄サンゴカルシウム

 

 

①シトラス、ガルシニアのような体の脂肪を燃焼させ肥満を改善する食品

②桑の葉、グワバ、サラシアのように炭水化物をブドウ糖へ分解する酵素を抑制する食品

③難消化性デキストリンやギムネマのように炭水化物の吸収を抑制する食品

④バナバのようにインシュリンのような作用をする食品などが、糖尿病によい健康食品といわれてきました。

 

つまり、インシュリンを産生したり、インシュリンと細胞の結合を強化するわけではなく、脂肪を燃焼させたり、糖分の吸収を抑制したりと、その働きは間接的・補助的なものであったわけです。

 

それに対して、沖縄サンゴカルシウムは

①インシュリンの産生を促進する

②インシュリンと細胞の結合を高める

③インシュリンと同様の働きをする

等と、いずれも直接的な作用で、これまでとは違うまったく新しいタイプの健康食品です。

 

沖縄サンゴカルシウムの主成分であるカルシウムとインシュリンの関係を明らかにした、基礎的データがあります。

 

 

 

　

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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